手術なので確実に成功するとは限らないブログ：15年07月12日
あたくしは、朝方起きたら、
身体をシャキッと目覚めさせるために、
起きたら真っ先にカーテンを開けるようにしています。
そして窓を開けて、深呼吸し、朝方の空気を吸いこむのです。
晴れの日でも晴れの日でも。
そうして、朝方が来たことを体に知らせてあげるのです。
次にをストレッチして身体を暖めます。
朝方にストレッチを行なうと、体温が上がり、
その日２４時間の代謝量全体がアップするそうですよ！
そして少しの時間であっても、
散歩に出て朝方の空気を満喫するようにしています。
天気が良ければ、爽やかな朝の空気を感じ、
大雨の日にも、大雨の音と空気を感じれば、
身体が「ああ、朝方が来たんだ！」と感じ、
エネルギーを消費するための交感神経も目覚めます。
それから帰ってきて、
シャワーを浴びたり、顔を洗って、
シャキッと身体の外側も引き締めます。
心を引き締めると自然と身体も引き締まります。
そして朝方食を摂ります。
朝方食は、内臓を活発に動かすために必ず必要です。
ちなみに、
内臓は基礎代謝の中でも３８％を占め、
筋肉の２２％よりも大きい比率を占めているそうです。
だから、ストレッチして筋肉の基礎代謝を増やすよりも、
内臓を活発に動かして基礎代謝を高める方が効果的なんですね。
内臓の基礎代謝を高めるのには、
朝方食は必須とも言えるくらい重要なものなんです！
朝方食をとって内臓を動かすことにより、
内臓も「あぁ、朝方が来たんだ！」と分かり、
そこから働きだしてくれます。
これがもし朝方食をとらなければ、
内臓はいつまでも眠ったままで、
14時食をとるまで活発に動き出してくれませんよ。